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4月句会 - 野﨑憲子

2018/04/22 (Sun) 23:59:49

昨日は、4月句会がありました。今回も、色んな作品や鑑賞に巡りあえて至福の時を過ごすことができました。ご参加の方々に、俳句の神様に感謝です。後日、ブログの「今月の作品集」に、作品抄や<句会メモ>を掲載させていただきます。お楽しみに!!

写真は、宝登山頂から見た奥秩父の山脈です。

有難うございました。 - 島田章平

2018/04/20 (Fri) 05:46:53

 
  私の歌をご紹介頂いて有難うございました。

  今年の2月に男木島に行った時の風景です。
  丁度水仙の盛りで、観光客が一杯来ていました。

  おんば(乳母車)を引いたおばあさんに道を聞いた時、
 「賑やかになってよかったですね。」と言ったら、
 「なんもええことないわ・・」と屈託の無い顔で話して
  いました。
  明るい島の人達、訪れる私達のマナーを問われた様な
  気がしました。

  先週から、風邪を引いていましたが、やっと良くなって
  きました。できれば句会に参加したいと思っています。
  宜しくお願い致します。

栗林公園 - 野﨑憲子

2018/04/20 (Fri) 00:46:31

昨日になってしまいましたが、朝日新聞香川歌壇 水落 博選に島田章平さんの作品が選ばれていました。おめでとうございます。

「観光客ふえてもゴミがふえただけ」乳母車押したおばあんが言ふ」

栗林公園での景でしょうか? その通りかもしれませんね。お見事です!

朝日新聞のお隣のページには、栗林公園の鯉がコイヘルペスウイルスに感染し大量に死んだから、感染予防のため園内のすべての鯉を殺処分にするとありました。可哀想でなりません。

先ほど、えんじぇるさんからご自身が掲示板に登場された「古雑巾」の映像が届きました。ご紹介させていただきます。宇宙人みたいです。

21日は、4月の「海程」香川句会です。奮ってご参加ください。

芭蕉翁 最期の一句 - えんじぇる

2018/04/18 (Wed) 21:56:31

 歌仙を巻くのは、連衆による協同作業である。その為にも、翁は、連衆をとても大切にしている。最後の旅、大坂行についても、翁の望む所ではなかったが、連衆の依頼をを断り切れなかったのである。体調も悪く、「おもしろからぬ旅寝の躰、無益の歩行、悔み申すばかり候」と、曲水宛k書簡において、本音を漏らしている。病中吟、
  旅に病で夢は枯野をかけ廻る
 戦慄を覚えるほどの、悲哀を感じるのは、私だけであろうか。夢においてさえ、枯野なのだ。翁に、これほど辛い旅、想いをさせた連衆に深い憤りを覚える。翁自身も、連衆への批判が出ないように、支考を召して、「なおかけ廻る夢心」を示して、「いずれか」と尋ねたのである。作品の良し悪しの問題ではない。この句で、連衆に迷惑がかからないだろうかという、翁の、連衆に対する思い遣りなのだ。多分、支考は、そのことに気付いていない。
 芭蕉翁 最期の一句
「清滝や波に散り込む青松葉」
 このような終焉を迎えることになったのは、全て、私自身の責任であると、鑑賞できないであろうか。そもそも、青松葉は、散らない。青は、未熟、松葉は、逆さ読みして、ばしょう。散り込むは、自らの意思である表示。清滝は、俳諧の世界か自然界。何れにしても、滝の波に散り込むのであるから、自死とも読める。連衆である門弟に何の非もなく、全て、私自身の本意に基づく終焉だと、読めるのだが。
 芭蕉翁の人物像については、様々に論じられている。自己を捨てて、人を思い遣る、芭蕉翁であると、私は、主張したい。芭蕉翁にとって、風雅は、悟りへの道であったのだろう。

Re: 芭蕉翁 最期の一句 - 野﨑憲子

2018/04/19 (Thu) 00:07:54

松葉を逆さ読みして<ばしょう>は知りませんでした。他界する直前まで、気配りを忘れなかったのは、兜太先生も同じですね。縁をとても大切になさいました。

写真は、宝登山から見た両神山周辺の山脈です。

出逢い - えんじぇる

2018/04/18 (Wed) 12:03:36

 何か、良いことが無いかと、スマホと車を買い替えてみた。何も、良いことが起こらない。出逢いを求めるには、積極的に、出かけねばならないのか。とにかく、カラオケに、ドライブに、美術館に、音楽会に、いつも、ひとりぽっちだ。そうだ、サークル活動への参加だ。とりあえず、七年前、俳句に専念するために休止している、陶芸を再開することに。
 久し振りなので、まずは、見学に。さすがに、長い歳月の経過のためか、見知っている人は、5名。会員は、54名も登録されているのに。現会長は、見知っている中の一人。「やってくれ。」と、温かく、再入会を許可してくれた。比較的、若い女性は、会館の職員だとのこと。すると、平均年齢は、70歳を優に超えるだろう。確かに、出逢いは、あるだろう。しかし、・・・・・。ううううう、若くて、健康な人との出逢いは、絶望的。しかし、ここで、思いがけない、、素晴らしい出逢いが、あった。それは、陶土にかぶせられた、古雑巾。穴はあき、擦り切れて、繊維質も露わだ。あまりにも、衝撃的な出逢いだ。スマホで、写真をパチリパチリ。いやいや、これは、陶芸作品に仕上げねばなるまい。早速、陶土を板上にして、その上に、この古雑巾を押し当てる。そして、この陶板を下から、拳で、押し上げてゆく。ひび割れ、悲鳴を上げ、破れてゆく。ぐぐぐぐぐっと。陶板は、裂け、下から、拳を覗かせる。「何を作ったはるの。」「雑巾」「ええっ。」俺の自己満足な瞬間。この古雑巾こそ、俺が、求めていた、出逢いなのだ。こいつは、俺の宝だ。誰にも、渡したくない。こっそり、新聞紙にくるんで、持ち帰ってしまった。俺の部屋のコレクションのひとつに。ひんまがった、ねじくぎの横に、飾られている。
 今日は、なんと、素晴らしい出逢い!俺を待っていてくれるのは、逸品。人でないことは、残念だが、仕方がない。出逢いは、まだまだ、続くだろう。この予感に、俺の魂、肉体は、戦慄を覚える。

Re: 出逢い - 野﨑憲子

2018/04/19 (Thu) 00:02:47

古雑巾がルソンの壺に見えてきたのですね。なんだかわかるような気持ちがします。茄子を朽ちてしまっても見続けたという永田耕衣をふっと思い出しました。
写真は、先日の道場近くの河原へ降りる道の景です。

岩田神社・孔雀藤 - 島田章平

2018/04/17 (Tue) 19:31:25


  今日のNHK「ゆう六かがわ」で、高松市・岩田神社の
 孔雀藤が 紹介されていました。

  「藤まつり」ももうすぐ始まります。
 今年は、気温が高く例年より早く開きそうです。
 あの見事な藤の鮮やかな紫色の花が風に揺れる様が目に
 浮かびます。ぜひ、お出かけください。

  写真は去年撮影した孔雀藤です(2017.4.30 撮影)

 

Re: 岩田神社・孔雀藤 - 野﨑憲子

2018/04/18 (Wed) 00:23:33

ご案内と素晴らしい写真を有り難うございます。本当に見事な藤ですね!時間が取れたら是非見に行きたいです。

21日(土)は、4月の「海程」香川句会です。ご参加される方は、後半の袋回し句会へ、面白いお題を考えて来てください。楽しみに致しております!

写真は、俳句道場の会場「養浩亭」の前に咲いていた蒲公英です。

国会前のデモ・・・ - 島田章平

2018/04/17 (Tue) 06:23:31

  アベ政治への国民の不満は鬱積しています。

  先日の国会前のデモでも、「アベ政治を許さない」の
 金子兜太先生の揮毫が掲げられていました。
  金子兜太先生の蒔かれた、「政治は国民のもの」という
 心は、多くの国民の心に根付き芽を出しています。

  どのような政治家も国民自身が選んだものです。
 そしてそれを変える事が出来るのは国民だけ。
  短歌でも、俳句でも、常に心を覚まして現実を詠い
 続けて行きたいと思っています。

最後の俳句道場 - 野﨑憲子

2018/04/17 (Tue) 00:27:24

14日15日と秩父俳句道場へ行って参りました。今回で、41年の幕を閉じました。兜太先生に、諸先輩に感謝、感謝です。

なんだか先生が、川岸にいらっしゃるように感じで、何度も、荒川岸に降りました。
                
        先生は河原にゐます百千鳥…憲子

朝日歌壇(2018.04.15) - 野﨑憲子

2018/04/16 (Mon) 22:53:39

長瀞の養浩亭で、日曜日の朝日新聞を開き、島田章平さんの朝日歌壇(佐佐木幸綱選)を知りました。おめでとうございます!

 ちまちまと新聞記事の後追ひをする国会の野党ぞ悲し

短歌でもますます島田さんの社会詠は冴えてまいりましたね。力作、素晴らしいです!!

賢者は政治家にならないと想っていました。が、この混迷を極める世界情勢の中、バランス感覚を備えた突拍子もない賢者の政治家の出現を今は切望しています。

2017 朝日俳壇 鈴木幸江さん - 島田章平

2018/04/06 (Fri) 20:29:14

 今日、【2017朝日俳壇】が届きました。

 「金子兜太選・年間秀句」の選評に
  鈴木幸江さんの俳句が紹介されていました。

  睡蓮やこの頃夫の声甘し

  
  【選評】

 「10句目には、屈折に富んだ句や滑稽味の
 ある句を選ぶ。毎週、10句で一つのドラマを
 描きだそうとしてきた。最後は、個人の幸福
 を寸秒の間で保つという役目を果たしている
 句や、うんと明るい句を選びたいのだ。」

  本当に温かい御言葉ですね。
  もう一度、金子先生の御選評を紙面で読みたい
  としみじみ思いました。

  写真は千本釈迦堂の御衣黄桜です。

Re: 2017 朝日俳壇 鈴木幸江さん - 野﨑憲子

2018/04/06 (Fri) 22:14:14

先生の選評も、鈴木さんの作品も見事ですね。感動しました。投句していた時、私の憧れのポジションが兜太選を締め括る十句目でした。<睡蓮や>の句の時も、鈴木さんに「羨ましい!」とお祝いメールを送らせていただいたのが昨日の事のようです。もう、先生の大地へ打ち込む杭のような選を拝見できないのが残念でなりません。

島田さん、素晴らしい櫻の写真をありがとうございます。感激です。

櫻時とは日本の余白かな・・憲子

Re: 2017 朝日俳壇 鈴木幸江さん 鈴木幸江

2018/04/15 (Sun) 17:13:33

島田さん、貴重な情報をありがとうございます。
4月6日の掲示板を本日(15日)拝読しました。
早速、「朝日俳壇2017」入手する手続きを取りました。
思いもかけぬ師からのプレゼントを頂いた思いでいます。
私などには捉えきれないほどの叡智と感性を持つ俳人、金子兜太に評する価値ありと認めていただいたことは喜びに堪えません。
拙句は、退職し、少しづつ身体、心とも変化しつつある夫の今を捉えておきたく詠んだものです。


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