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冬紅葉の恋 - えんじぇる

2017/11/17 (Fri) 23:33:20

 高校生のデートじゃないんだから。小春日和だからといって、湖辺の三時間の散策は、さすがに、長過ぎる。風邪でも引いたら、大変だ。でも、今の、二人は、ポッポぽっぽ、炎えている。そうだ、この二人、冬紅葉の恋の真っ最中。子供の頃の家庭環境から、現在の夫婦関係まで、機関銃のように、互いに告白し合っている。こんなに恥ずかしいことを、相手に愚痴って、どうなるの。でも、等身大の自分を、少しでも知って欲しいから、無我夢中で、話し合っているのだ。
 私自身は、高校生に戻ったような、このデートの雰囲気を満喫している。だから、青い空、白い雲、冬紅葉を眺め、あまりにもリアルな実生活についての話には、うわのそら。もちろん、相槌を打ち、聴いている振り。でも、本当の所はね。
 いやいや、せっかくのデート。ぼんやり、自分の世界に耽ってるんじゃねえよ。いつも、自己中心な奴なんだから。反省しきり。集中しなさい。もう、二度と、こんなこと無いんだから。・・・・・
 ここで、なぜ、俺さまが、こんなことになっているかについて、少し、振り返りたい。この一言が、俺を、胸キュンにしたのさ。
「わたし、貧しかったので、幼稚園に行けなかったの。」
 なんて、謙虚な、正直な人なんだろう。自分自身の貧しい生活体験の想い出が、重なったのかも。ここからは、この俺さまが、もう、メロメロに。・・・・
 ここまで、書いて来て、ふと、想ったのだが。こんな話に、関心を持つ人が居るのだろうか。私自身は、冬紅葉のような最後の恋だから、大切にしたいと想っているのだが。・・・・

Re: 冬紅葉の恋 - 野﨑憲子

2017/11/18 (Sat) 22:55:40

えんじぇるさんのお話、興味深く拝読しています。

本日、第78回「海程」香川句会がありました。あいにくの雨模様の中、13人の仲間が集まり盛会でした。
因みに、袋回しのお題の<冬紅葉>の作品から・・・

冬紅葉妻とは違う干し方で・・・・・・・藤川宏樹
結願の一段一段冬紅葉・・・・・・・・・島田章平
冬紅葉二人で歩く日曜日・・・・・・・・亀山祐美子
女子会にちょっと気合や冬紅葉・・・中野侑海
奥さまはブラックホール冬紅葉・・・・野﨑憲子

句会の作品抄は、後日ブログ「海程」香川句会の「今月の作品集」に掲載します。お楽しみに!

ご選評、楽しみにしています。

写真は、白峰寺の冬紅葉です。先日、四国遍路の結願をなさった島田章平さんが送ってくださいました。

栗林公園・紅葉 - 島田章平

2017/11/17 (Fri) 18:03:26

 毎日毎日、寒さが募り栗林公園の紅葉もひと際鮮やかな朱に染まって行きます。

 9月に始めた四国遍路も、昨日大窪寺に御参りして無事結願しました。心満ち足りた2か月でした。お遍路は廻る事によって自分の心に帰って行くのかもしれません。お遍路に行って本当に良かったと思っています。

 明日の句会楽しみにしています。宜しくお願い致します。

Re: 栗林公園・紅葉 - 野﨑憲子

2017/11/17 (Fri) 20:30:47

お遍路満願、おめでとうございます。素晴らしいです!!
お疲れ様でした。

栗林公園の紅葉、見事ですね。
私も行きたいです。

明日の句会でお目にかかるのを楽しみにしています。。

最後の恋 - えんじぇる

2017/11/15 (Wed) 02:57:39

   肉体は剥がれ 心鏡に冬紅葉

   冬紅葉に消え 神さまの御園へ

 
 最後の恋だから、大切にしたいと想う。
 鳩時計の、ポッポぽっぽ。
 まだ、俺にも、こんな感情が残っていたとは。自分でも、意外だ。いや、冬紅葉の妖艶さに見とれている内に、その魔法をかけられたのかも。とにかく、この小春日和を、少しでも長く、楽しんでいたい。妄想は、どんどん、膨らんでいく。
 先ず、カラオケに誘うことに。選曲により、相手の心の中が覗けるからだ。生き様が、鮮明に映し出される。薄暗い小部屋の小さな窓に、歌詞の流れる画面に。なるほど、この曲を心の糧に、応援歌に、不条理な日常を生きているのか。
 「カラオケは、嫌いです。」と言われたら、お話だ。ちょっと、話せば、相手は、すでに、丸裸。どんな人間か、言葉を通して、透けて見える。ただし、見ることは、見られていることだから、ご用心を。話に夢中で、自分自身が、いつしか、丸裸ってこともあるから。自分が話していることが、どういう意味を持つのかを、気付かないことが多い。あくまで、聞き役に回る方が、賢明だろう。・・・・
 なんか、ここまで、妄想して来て、自分自身が、楽しくなくなっている。俺って、何を考えているのだろうか。恋は、打算か。あーあ、最後の恋と決めているのに。もっと、ピュアに、純粋に。
 冬紅葉は、いつしか、乾き切り、路上に、カラカラと音を立てて、風に追い回されている。

Re: 最後の恋 - 野﨑憲子

2017/11/15 (Wed) 16:20:10

素敵!!

私は・・
最後の恋それは俳句よ冬怒濤・・・憲子

味気なしですね(笑)

今月の事前投句の締め切りは本日です。ご参加、楽しみにしています。

えんじぇるさん、「海程」香川句会・・待ってま~す!!


万亀屋騒動記そして島田さんの短歌 - 野澤 隆夫

2017/11/12 (Sun) 13:28:12

〇 えんじぇるさんと島田さんへ
 先日の句会では恒例の半歌仙、楽しませていただきました。
いつも思うのですが、後で読み返すとよくぞうまくまとまってると感心させられます。やはり手慣れた天志さんの捌きにかかってるのですね。先日の朝日新聞で金子兜太発句で〝戦さあるなの巻〟が出てました。前だと何のことだ?だったでしょうが面白みがわかりました。ありがとうございます。万亀屋騒動記も傑作でした。

今朝は島田さんの短歌を朝日歌壇で見つけました。
佐々木幸綱選
  海原に雲ひとつなき水平線土佐はまっこと広き国ぜよ
                (高松市) 島田 章平
「土佐はまっこと広き国ぜよ」がきまってますね。
おめでとうございます。

有難うございました。 - 島田章平

2017/11/12 (Sun) 14:54:31

 9月から四国遍路に行っています。
先週、六十六番札所雲辺寺に御参りして、涅槃の道場・讃岐へ戻ってきました。
雲辺寺は八十八カ寺でも一番高い所にあり、すでに紅葉もかなり進んでいました。
 大窪寺へ御参りする頃は一段と黄葉が美しい頃と楽しみにしています。

「海原に」の歌は、空海が修行した洞窟から太平洋を見た時、
自然と頭の中に浮かんできました。空と水平線、龍馬がみた景色も同じだったのかも知れません。

Re: 万亀屋騒動記そして島田さんの短歌 - 野﨑憲子

2017/11/12 (Sun) 21:29:23

栗林公園の紅葉も、大窪寺の銀杏大樹の黄葉も、これからが見事ですね!
島田さんの朝日歌壇ご入選、おめでとうございます。写真は、以前、島田さんがお送りくださった御厨人窟(みくらど)です。私も二度訪ねましたが、まさに異空間でした。
今月の香川句会は18日の開催です。お目にかかるのを楽しみに致しております。

万亀屋旅館 - えんじぇる

2017/11/12 (Sun) 01:01:36

 高松の常宿になる予感。実名を出しても、正しく読めないから、大丈夫。因みに、「まんきや」じゃないよ。うふふふ。
 そうそう、注意事項を言っておきたいんだ。手ぬぐい、バスタオルなんて、この旅館には、存在しないよ。だから、少なくとも、手ぬぐい一本は、持参のこと。さらに、歯磨きセットも、いっさい、無い。もちろん、櫛も、髭剃りセットも、無い。でも、安心してください。お風呂には、石鹸とシャンプーは、あるよ。それに、ゼリー状の液体。多分、ボディーソープだと思うんだが、次の日には、大切な香川句会があるので、身体に異常があっては、一大事なので、この液体には、手を触れずにおいた。部屋には、小さなテレビと、エアコン。布団は、既に、敷いてあり、万年床状態。壁は、ベニヤ張り。もちろん、時計の類は、無い。あれれ、枕が、無いんですけど。女将さんに尋ねてみると、「最近は、消防のことが、うるさくて、ドアをあけておかなくちゃならないの。」と、独り言をつぶやきながら、ドアを開けておくための、ストッパーの役目を果たしている、枕を蒲団の上に、置いてくれた。働き者なんだね、この旅館の枕は・・・・寝巻は、小さいんですけど、なんて、贅沢を言う気も、すっかり、萎えてしまっている。あるだけ、ましだよ。ありがたいことだ。
 なぜ、ホテルの予約をして来なかったのかって。松山まで、足を伸ばす予定で。また、ビジネスホテルだったら、金曜日だって、当日でも、泊まれるだろうと安易に考えていた。途中、赤穂に寄っていたので、松山行きを断念。高松駅のインフォメーションで、ホテルを訊ねてみた。駅前のホテルは、どこも、満室。少し離れた、ホテルを紹介してもらい、地図も貰ったが。東西南北が、分からない。句会には、何度も、おじゃましているのだが、市内見物をしたことが無い。どうも、ホテルの方向に向かっていないようだ。邪魔くさくなって、駅前に戻り、ホテルに飛び込む。本当に、どこも、満室だ。途方に暮れて、細い裏道を、とぼとぼ。あれれれ、こんなところに、旅館が。温泉マークこそ、付いていないが、公園の近くにありそうな旅館だ。3千円から5千円。リーズナブルな価格。結局、4千円と消費税。チェックイン。あの、名前と住所と電話番号を記載したいんですが。宿帳も出てこない。名前すら、訊く気配がない。宿賃は、前金で払えと言われる。もちろん、客は、私一人。いつ来ても、泊まれる、常宿。でも、手ぬぐいと、歯磨きセットと、櫛と、電気カミソリを、バッグにいれておいて、本当に良かった。・・・・こんな旅館ですが、良かったら、いかがですか。でも、良からぬ考えは、ダメですよ。同伴だったら、思いっきり、頬を往復ピンタされまよ。・・・・やっぱり、私専用の常宿になりそうですね。うふふふふ・・・・・

Re: 万亀屋旅館 - 野﨑憲子

2017/11/12 (Sun) 21:01:47

先月は、遠路おいでくださりありがとうございました。半歌仙、すごく楽しかったです。気楽に泊まれるお宿発見ですね。また、是非おいでください。待ってま~す!

秋深し - 島田章平

2017/11/12 (Sun) 10:28:21

栗林公園の紅葉は日ごとに濃くなっていきます。南湖の紅葉、群鴨池の紅葉など、鮮やかです。
11月23日(木・祝)からはライトアップも始まります。是非お出でください。

山茶花の候、 - 野﨑憲子

2017/11/09 (Thu) 12:58:25

散歩していますと、柊の花の香や、山茶花の蕾が迎えてくれます。
本日の朝日新聞「香川俳壇」に本句会のお二人の作品が選ばれていました。
銃猟の禁止区域を赤とんぼ・・・・・・・野沢隆夫
総選挙案山子が横を向いてをり・・・島田章平

見事な社会詠ですね。おめでとうございます。

有難うございました。 - 島田章平

2017/11/09 (Thu) 22:10:31

 野澤さん、御入選おめでとうございました。
栗林公園には、毎日、北の国から鴨たちが平和な水辺を求めて
飛んできています。銃に狙われる事がないことを知っているからです。アメリカの様に銃規制のない国では、鳥や動物たちどころか人間もいつ銃の犠牲になるか判りません。
 改めて日本の国が平和で安全である事をかみしめます。

- 島田章平

2017/11/07 (Tue) 11:32:07

寒くなり、日ごとに栗林公園の鴨池の鴨の数が増えました。
初鴨と思っている内に十数羽が群れをなして飛んできます。
色づいた木々からは色々な鳥の鳴き声が聞こえます。
栗林公園が一番華やぐ季節です。
11月23日から秋のライトアップも始まります。
是非お出で下さい。

Re: 鴨 - 野﨑憲子

2017/11/08 (Wed) 14:35:40

昨日は、立冬。
これから、栗林公園の紅葉楽しみですね。お池の鴨さんにも会いたいです。ご案内ありがとうございました。

第77回の句会報の作品抄をブログに掲載しました。ご覧ください!
https://kaitei-kagawa.com/

菩提樹の実(菩提子) - 島田章平

2017/10/30 (Mon) 18:26:14

台風一過、冷え冷えとした青空の下、久しぶりに八栗寺へ御参りしました。夏に見た菩提樹の花は既に散り、木の根元には
羽根を付けた菩提樹の実(菩提子)が散らばっていました。
この実で数珠を作ろうと思い、少し拾い集めました。
植物もそれぞれ知恵を絞って子孫を残そうとしています。
自然の奥深さを見た思いです。

 風に飛ぶ菩提子が羽根使ひをり  高見岳子(河内野)

Re: 菩提樹の実(菩提子) - 野﨑憲子

2017/11/01 (Wed) 00:27:23

菩提樹の実、私も見にいきたいです。

明日から、週末まで、家の用事で上京します。
今夜は、夢の中にでてきそうです。

句会報、ご参加の方々へお送りしました。ブログの「今月の作品集」は、帰ってから更新します。お楽しみに!

写真は、私の友人の峠の案山子君です。

甘酒始めました - 島田章平

2017/11/01 (Wed) 17:26:06

菩提樹の実を拾いに、今日もう一度八栗寺に行きました。
今日はほとんど落ちていませんでした。
帰りに、久しぶりにも門前の茶店に寄りました。
夏に美味しいところてんを食べたのですが、11月からは甘酒に
なっていました、。昔、家で飲んだ甘酒の味でした。
菩提樹の実は、また拾いに行こうかと思っています。

第77回「海程」香川句会 - 野﨑憲子

2017/10/24 (Tue) 20:51:24

21日は、台風接近の大雨の中でした。地元の仲間はもちろんのこと、大津から増田天志さん、岡山から小西瞬夏さんも参加され笑顔と熱気あふれる楽しい句会でした。句会の後半は、増田さんの名捌きで半歌仙を巻きました。後日、「今月の作品集」でご紹介します。お楽しみに!

写真は、島田章平さん撮影の不動明王です。


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