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島田章平さん、おめでとうございます - 野﨑憲子

2018/10/21 (Sun) 14:31:21

本日の朝日歌壇(佐佐木幸綱選)に島田さんの作品が選ばれていました。

 一年に満たぬ短き休暇後に昏く静かに原子炉は燃ゆ

原子炉の再稼働の横で、太陽光発電の規制がかかる昨今。生きものの未来を真剣に考えることを切願し、世界最短定型詩である俳句でも詠んで行きたいと念じています。

昨日は、10月の句会が開催されました。体調を崩している人も居て、参加者は10人と少なめでしたが、合評では、歯に衣をきせぬ意見が続出し、「これぞ句会!」の醍醐味を満喫しました。充実した時間を感謝です!来月の句会が今から楽しみです。

写真は。昨日ご参加の藤川宏樹さんが所属している高松高校・美術部「一期一絵」会の第3回作品展のご案内です。

開催期間 10月30日(火)~11月4日(日)
開催時間 9:30~17:00(最終日は15:00まで)
開催場所 高松市美術館1F 市民ギャラリー

私も、拝見しようと思っています。



有難うございました - 島田章平

2018/10/21 (Sun) 16:13:14

  権力に対して、しっかりとチエックするアメリカの司法
 やメデイアに比べ、日本の司法もメデイアも、どこか忖度
 している様な風潮です。
  しかし、国民の目がしっかりと見ている事を示したら、
 権力をチエックする事ができます。

  無関心こそが、民主主義を危うくします、
 どんな、小さな声でもいい、自分の考えを常にしっかりと
 表現して行きたいと思います。
  草の根の様に・・・。 
 

野澤隆夫さん、おめでとうございます。 - 島田章平

2018/10/18 (Thu) 05:46:53

 
 今朝の朝日香川俳壇  名越奈緒 選
 オレ詠めとまとはりつきし秋の蚊ぞ 野澤隆夫

 秋の蚊の句には、
 秋の蚊のよろよろと来て人を刺す 正岡子規

 の名句がありますが、野澤家の蚊はもっとひとなつこくて
 主の人柄が出ていますね。
 一句詠んだ後、「一杯いこか・・」なんちゃったりして。
 
 

Re: 野澤隆夫さん、おめでとうございます。 - 野﨑憲子

2018/10/18 (Thu) 16:13:51

野澤さんおめでとうございます。
人なつっこい蚊君に思わず一句ですね。素晴らしいです。
島田さんの鑑賞も、ユーモアいっぱいで、いいですね。
20日の<袋回し句会>も、楽しみにいたしております。

写真は、鴨部川底の鳥の足跡です。最近は、川の水位が下がり川底を歩けたりします。

実りの秋 - 野﨑憲子

2018/10/12 (Fri) 19:45:34

昨日の、全国大会の下見には、宿泊先などの交渉をしてくださっている中野侑海さん、全国大会に5回参加の漆原義典さん、小豆島に2年居住していらした藤川宏樹さんが同行してくださいました。皆さま、雨の中、本当に有り難うございました。一人では気付かない貴重な意見をたくさんいただきました。

写真は、藤川さんのお勧めの小豆島農村歌舞伎の舞台です。
昨日は、十人近くの若者が練習したり、舞台を修理していました。今も、現役の舞台です。

明日は、「海原」関西合同句会です。
午後1時から大阪駅前第2ビル5階第7研修室で開催されます。
私も、参加の予定です。皆さま、奮ってご参加ください。

・・・そして、20日は「海程香川」の10月句会です。事前投句の締切は17日です。
ご参加楽しみにしています!

今朝の朝日新聞・香川歌壇より - 野澤 隆夫

2018/10/11 (Thu) 12:29:50

今朝、水落 博選 香川歌壇に島田 章平さんの短歌が入っていました。おめでとうございます。

 花眼とは優しき言葉ルーペ手に歌を読む白内障の我
                (高 松) 島田 章平
 花眼=近眼のこと。やまとことば(和語)で「ちかめ」だそうです。中国語で「花」に「ぼんやりとしてはっきりしない」という意味があるとネットにありました。
 小生も昨晩10/10(水)付の朝日の「ウォーリーをさがせ!展」の案内でウォーリーを探しました。絵が小さくて3倍のルーペを取り出し10分弱奮闘。見つけました。これで一句。
  ルーペ手にウォーリーさがす夜長かな (野澤)
「ルーペ手に」が島田さんの唄と合ったのでびっくり!
 こんなこともあるのですね。

素敵な御鑑賞を有難うございました。 - 島田章平

2018/10/11 (Thu) 17:39:41


  ルーペ手にウォーリーさがす夜長かな (野澤)

  野澤さん、楽しい句ですね。
  熱心に、ルーペを手にウォーリーを探している
  野澤さんの姿が目に浮かびます。

  私は、昨日眼鏡屋に寄って、「ハズキルーペ」を
  試してきました。あれは、眼鏡ではなく、ルーペ
  なんですね。眼鏡の上に掛けて使うそうです。
  でも、なんだか、瞼が重たくなって、やめました。
  やはり、ルーペが遣い慣れています。

  また、句会で御会いできます事を楽しみにしています。

Re: 今朝の朝日新聞・香川歌壇より - 野﨑憲子

2018/10/11 (Thu) 23:12:15

花眼とは優しき言葉ルーペ手に歌を読む白内障の我
                (高 松) 島田 章平
島田さん、ご入選おめでとうございます。野澤さんの解説にもありましたが、「花眼」って優しくて美しい言葉ですね。

ルーペ手にウォーリーさがす夜長かな・・・野澤隆夫

野澤さんのご様子が目に浮かんでまいります。<ルーペ手に>の偶然の一致びっくりですね、そして面白いですね!!

「海原」全国大会のちょうど一年前になりますので、2泊目の吟行地である小豆島へ紅葉見に行ってまいりました。寒霞渓の紅葉の見頃は、11月下旬だそうです。写真は、宝生院の千年柏(センネンハク)の大樹です。雨に煙る農村歌舞伎の舞台や千枚田も圧巻でした。そして何よりも、瀬戸内海を見渡せる国民宿舎小豆島の絶景に感動しました。来年、全国大会へ奮ってご参加ください!!

寒露の候 - 野﨑憲子

2018/10/08 (Mon) 23:37:03

天候不順の中ですが、虫の音に深まりゆく秋を感じるこの頃です。
「俳句」10月号の角川俳句賞作家の四季秋に月野ぽぽなさんの作品「いちまいの水」15句が掲載されています。その中から・・・

 朝顔の花びらはいちまいの水
 銀漢を吸い込んでから手紙読む
 かまきりに雨かまきりの草に雨
 吾亦紅みち草を食う風もあり
 放たれて言葉は光冬隣

しなやかな粒よりの言の葉に秋の空気を深く感じました。<ぽぽなワールド>がますます自在に大きく花ひらいてゆく気配しきりです。ますますのご健吟とご活躍を!

「平成俳壇」対馬康子選<推薦句>に島田章平さんの作品が選ばれていました。おめでとうございます。
 虹の足母の冷凍庫の隅に
評)冷凍庫に虹の足が下り七色に凍っている、。冷蔵庫ではなく冷凍庫というのがシュール。母の虹よ消えないでくれ、というせつなさがある。

有難うございました。 - 島田章平

2018/10/09 (Tue) 01:22:50

 
  対馬康子さんは野崎さんと同級生だと伺いました。
 高松に御縁のある方に私の俳句を選んで頂き光栄です。

 「海程香川」句会で、毎月皆様と俳句を投句したり、
 選評をしたりしている内に自然とイメージが湧いて
 来るようになりました。 

  私が「海程香川」に入会させて頂いて約2年になります。
 「海程香川」に入会していなければ、多分今頃俳句は
 していなかったと思います。
 俳縁の有り難さをしみじみと感じています。

  これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

 

島田章平さんおめでとうございます - 野﨑憲子

2018/10/07 (Sun) 19:37:17

本日の朝日俳壇(長谷川櫂選)

ありんくりん泡盛呟く夜長

 評)「ありんくりん」はあれこれ。

泡盛の呟き、私も聞いてみたいです。沖縄の言葉・・とてもリズミカルですね!

写真は、沖縄から、ぐっと飛びますが、キプロス島のお人形です。今日、わが家の仲間になりました。

有難うございました。 - 島田章平

2018/10/07 (Sun) 20:19:04


  島言葉(しまくとうば)は柔らかで、ほっこりします。
 今朝の朝日歌壇にも、島言葉の歌がありました。

 ビル覆ふ巨大アムロの半眼に内地の人もちむどんどんする
                  (横浜市)山崎 垂

 「ちむどんどん」は「胸がどきどきする」と言う意味です。
 彼女から「ちむどんどん」と言われたら、本当に胸が
 どきどきしますね。

月間 「兜太Tota Vol・1」 - 島田章平

2018/10/03 (Wed) 18:45:27

  今日、「兜太 Tota Vol・1」を買ってきました。

  兜太先生のにこやかな写真と軽妙な語り口、思わず
 ニコニコとしながら読んでしまいました。
 御人柄がそのまま表れている様でした。お勧めします。

  兜太の言葉 【なぜ戦争はなくならないのか?】

  なぜ戦争はなくならないのか。
  一言で答えさせて下さい。「物欲」の逞しさです。
  あらゆる欲のうちで最低最強の「欲」ですが、
  それだけにもっとも制御不可能、且つ付和雷同
  を生みやすい欲と見ています。
  そこに人間の暮しが、武力依存を募らせる因もある。

Re: 月間 「兜太Tota Vol・1」 - 野﨑憲子

2018/10/03 (Wed) 22:57:33

兜太先生のお言葉、至言ですね。

そのほか、黒田勝雄さん撮影の慈愛溢れる先生の圧巻のグラビア写真7枚を巻頭に、昨年12月に先生のご自宅で開催された、先生を囲んでの生インタビューや、宮崎斗士さんの「〝存在〟ひとすじに<金子兜太の生涯>」など、見どころ満載です。因みに、宮崎さんは、「海程」の後継誌「海原」の副編集長で「青山俳句工場05」の編集発行人です。

年二回の刊行とか、次号が今から楽しみです。書店で是非お手に取ってご覧ください。

「兜太を語りTOTAと生きる」 2 - 島田章平

2018/10/01 (Mon) 14:20:22

 今日の朝日新聞・雑誌「兜太TOTA」シンポジウム

  兜太の句 すべての言葉を詩に
  定型と非定型 幅が生んだ「大きな人」 
  
  兜太の言葉
 「言いたいことがある句が強いんだ。」
 「すべての日本語は詩語だ」
 「そのためには定型が必要なんだ」

 「兜太」と言う存在は時の経過と共に大きくなっています。

 

Re: 「兜太を語りTOTAと生きる」 2 - 野﨑憲子

2018/10/01 (Mon) 19:34:51

ご投稿ありがとうございます。

もう一つ<兜太の言葉>を、付け加えさせてください。

「自分の胸のうちを何のためらいもなく十七音にぶっこむ、表現とはそういうものだ。(俳句甲子園にて)」

まさに、「兜太」=「存在者」   ですね。

「兜太を語りTOTAと生きる」 - 野﨑憲子

2018/09/27 (Thu) 23:46:33

25日の有楽町の朝日ホールで開催された「兜太を語りTOTAと生きる」のシンポジウムを聴きに行ってまいりました。

一番感動したのは第一部の「天地悠々 兜太・俳句の一本道」と題した映像の上映でした。先生が最期の入院をされる数時間前に撮影された奇跡のような映像が5分間ほど流れました。先生の映画(75分間くらい)の予告編だそうです。
入院後、意識が戻らぬまま他界されたと聞いています。映像の中の先生は、しっかりお話をされていました。いつもの先生でした。映画の全編を早く観たいです。

監督は、NHKのシルクロードなどの番組を担当していた河邑厚徳さんです。河邑さんの挨拶は、静かな口調ながら、撮影を通じて先生の偉大さを感じたと眼を輝かせて話していらっしゃいました。

続いて、「悼辞」をマブソン青眼さん、神野紗希さん、宮坂静生さん、澤地久枝さん、加古陽治さん、西村我尼吾さん、が、第二部の「シンポジウム」では、いとうせいこうさん、上野千鶴子さん、下重暁子さん、芳賀徹さん黒田杏子さんのメンバーが、それぞれに先生との思い出を語っていらっしゃました。

詳細は、雑誌「兜太TOTA」(藤原書店刊の第2号に掲載されるそうです。ご期待ください。

Re: 「兜太を語りTOTAと生きる」 - 野﨑憲子

2018/09/29 (Sat) 16:59:58

9月の句会報抄をブロク「海程香川」にアップしました。ご覧くだされば幸いです。
https://kaitei-kagawa.com/

颱風が近づいています。皆さま、ご用心ください。

今朝の朝日香川俳壇 - 島田章平

2018/09/27 (Thu) 07:46:38

 
   野澤隆夫さん、鈴木幸江さん、
  御入選おめでとうございました。

   植田桂子選
  コシヒカリ作り矍鑠(かくしゃく)生身魂(野澤隆夫)

  睡蓮や善といふ字に羊をり (鈴木幸江)

   野澤さん。
  生身魂の顔が見えてきます。
  兜太先生だったりして・・・。

   鈴木さん。
  羊の性質は臆病で常に群棲(広辞苑)。
  「善」の性格が良く見えてきますね・・・・。

Re: 今朝の朝日香川俳壇 - 野﨑憲子

2018/09/27 (Thu) 17:41:31

「朝日新聞」香川俳壇,ご入選おめでとうございます。

 腰元の帯解いてゆく菊師かな(島田章平)

島田さん、腰元姿の菊人形が、艶めいてきます。<ゆく>に時間の経過が見事に表現できていますね。野澤さん、鈴木さんへのご鑑賞、さすがです。少しだけ付け加えさせていただきます。

 コシヒカリ作り矍鑠生身魂(野沢隆夫)
野澤さん、芳しい稲の香が匂ってまいります。きっと最高に美味しいお米でしょうね!

 睡蓮や善といふ字に羊をり(鈴木幸江)
鈴木さん、発見ですね。上五の<睡蓮>の斡旋が巧みですね!

勉強になりました。ありがとうございます。

有難うございました。 - 島田章平

2018/09/27 (Thu) 18:58:12

  
   随分、昔の事になりますが、母に連れられて   
  仏生山の菊人形を見にゆきました。
   子供心に、生きている様に見える菊人形の
  美しさが忘れられませんでした。

   記憶の中の風景は褪せないものですね。
 

Re: 今朝の朝日香川俳壇 鈴木幸江

2018/09/28 (Fri) 06:00:30

島田さん、野﨑さん、コメントありがとうございます。

島田さんの句「腰元の帯解いてゆく菊師かな」からは、人間以上のエロスの世界が表出されており素晴らしいです。

野沢さんの句「コシヒカリ作り矍鑠生身魂」では、矍鑠という漢字を改めて知り、漢字源で調べました。「矍」の解字は、手にもった隹(トリ)が目をきょろきょろさせるさまを示す。神経がとがって素早く反応するの意を含むそうです。「鑠」は、金+樂(粒をごたごたにまぜる)ことだそうで、わたしも、この姿を目指して生きてゆきたいと思いました。

拙句「睡蓮や善といふ字に羊をり」ですが、善とは何かと考え
ているとき、その資料にと、漢字源にあたって見ました。解字に、羊は義(よい)や祥(めでたい)に含まれ、おいしくみごとな供え物の代表。言は角ある明白なものの言い方。善(譱)は「羊+言二つ」で、たっぷりみごとである意をあらわす。とあり、善に対する解釈が言葉の世界を飛び出して行った思いを伝えたく出来た句です。


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